しかし、数年前から耕作放棄地となった。
人の手が入らなくなった農地は、あっという間に荒地に変る。
種々雑多の植物が顔を出し、そこを住みかにする者も現れる。
しかし、今年は様相が違う。
気温が高く、降雨量が少ないためか
黒く光沢のある虫が大量に発生したのだ。
一匹や二匹なら驚きもしないのだが
何千、いや何万匹単位で発生しているのではないだろうか。
特に「ヨモギ」が好きらしく、荒地のヨモギが壊滅状態。
遂には母が育てている「菊」にまで手を出し始めた。
あまりにも母が気味悪がるので、ネットで検索。
すると「ヨモギハムシ」と判明する。
その名の通り、主にヨモギの葉を食べるハムシの一種。
ヨモギはキク科の植物だから、畑の菊に群がるのもうなづける。
天候のせいばかりだとは思わないけど、やっぱり異常に感じてしまう。
これも天変地異の一つなのだろうか?

